SHIOKAZE 10 5月22日,23日

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さぁ来週はこれで!!
今年もこの時期が来ました!!SHIOKAZE 10!毎年大きくなり今や、阿波踊りより大きいの?
なんて地元では噂が立つくらい大きなピストの大会です?!昨年行われましたSHIOKAZE 9ではW-BASEサポートライダーTEPPEI a.k.a NASTYがチャンピオンとなりました。
今年は人数も増え競合も増え間違えなく今年の大きなイベントの一つになる事間違えなし!!
W-BASEからはサポートライダーTOKU,MARCO & TEPPEIが参加します。
近県の方はもちろん、遠方の方も是非足を運んでみましょう!!
開催日
5月22日、23日
Contest 1 / TRICK CONTEST
5/22(土)
●場所…鳴門ウチノ海総合公園 ウエーブコート
(※貸切はウエーブコート内のみ)
●エントリー時間…9:00〜
●TRICK CONTESTコース
・エリートコース(上級者)
・エキスパートコース(初・中級者)
・ガールズコース(女子のみ)
エリートクラス(上級者)、エキスパートクラス(初・中級者)は
いずれも自己申告でお願いします。
エキスパートクラスの優勝者は
エリートクラスの2回戦からシード出場が可能となります。
エリートクラス(上級者)の競技時間は
予選は1分間、決勝は1分間+ワントリック(もしくはルーティーン)
エキスパートクラス(初・中級者)の競技時間は
予選は30秒間、決勝は1分間。
3人によるジャッジにて勝敗をわけます。
ケガ、もしくはマシントラブルでの棄権の場合は敗者が勝ち上がりとなります。
※尚、ルールは当日の状況によって変更する場合がございますがご了承下さい。
※TRICK CONTESTのみバンクを使用しますので
ヘルメット着用で出場お願いします。
お手数ですがヘルメットは各自及び各グループでご用意下さい。
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5月23日BIKE POLO大会
W-BASEチームも参加します!
BIKEPOLO ルール
●ゲームは3人一組で、2チームにより5点先取/7、15、30分間で行われる。
●コートは30m20mとし、ゴールラインからコート端の壁面までの間隔は
 2.5mとする。
●自転車の車種は問わない。ハンドルバーには必ずエンドキャップを装着する事。
●マレットはクロケットのマレットに準じた形のものとする。
 グリップ部分端の穴はふさがなければならない。
●ボールはストリートホッケーのボールを用いる。
●ゴールは1組のコーンを使い、コーンとコーンの間隔は180cmとする。
●ゴールのコーンの位置がずれたり、倒れたりした場合は、やったものが直すこと。
●得点はヒットでのみ得られ、シャッフルされたボールがゴールラインを通過しても
 得点とは見なされず、プレーはそのまま続行される。
 (オフェンス側のプレーヤーがヒットしたボールがデフェンス側のプレーヤーに
 当たってゴールラインを超えた場合はオフェンス側チームのゴールと見なされる
 (得点が与えられる))
●Trash talking(挑発的な発言)は認められている。
●ゲームのスタート前には各チームは自陣のゴールラインの後ろで待機し、
 ボールはセンターコートに置かれる。
●プレーは”3 2 1GO!”のかけ声で始められる。
●得点したチームは速やかに自陣に戻らなければならない。
●得点されたチームは、ボールの所有権を得る。
●得点したチームは得点されたチームがボールを自陣内に入れるまで、
 相手チームの陣内に入ってはならない。
●プレーヤーは、いかなる時も足でボールをけってはならない。
●ゴールラインの後方からゴール前へとボールをゴールを通過させることは
 ”ゴール・オフサイド”と呼ばれ、ボールがゴールをこのように通り抜けるとき、
 ボールをプレイする最初のプレーヤーは得点できない。
●次のプレイでボールをを得たプレーヤーは得点できる。
●ボールがゴールラインの正面で撃たれて、ゴールをはずしたが、
 背後の壁で弾んで、ゴールを通って出てきた場合は、
 ボールはプレー中でありシュートする事ができる。
●ドラッグの後は必ずパスをしなければならない 。
●プレーヤーは足をついたり地面にふれてはならない。
●足をついたプレーヤーはプレーからはなれ、
 コートのセンターのサイドラインにあるコーン等にタッチしなければ
 プレーに戻る事は出来ない。なお、コートを囲う柵、ボール、マレット等に
 足をついた場合も同様とする。以下のようなコンタクトプレーは認められている。
●手でつかんだり、押したりする以外の相手へのボディーコンタクト。
●自転車による自転車へのコンタクト。
●マレットによるマレットへのコンタクト。
●プレーヤーへのマレットでのヒット、自転車へのプレーヤーからの攻撃、
 自転車へのマレットでのヒット、マレットを投げる行為は全て禁止とする。
 また、ボールをプレイしていないプレーヤーへのコンタクトも禁止とする。
●ディフェンス側のチームは故意に自陣のゴールラインを通過させるような
 パスをしてはならない。
なお、過度の反則行為があった場合、プレイは一時停止され、
コート中央にボールを置き反則行為を受けたチームの攻撃によりゲームを再開する。

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