T19 x BEAMS KZ-01 by KUWAHARA 予約受付開始

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またまたT19がやってくれます!T19カラーであるブルーを纏ったスペシャル仕様のKZ-01が登場します!
しかも限定100台の完全限定モデルです。予定入荷数に達し次第予約受付を終了しますので気になる方はお早めにどうぞ!

※こちらの商品は10月21日発売予定のご予約商品です。入荷次第の発送となりますのでご注意下さい

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戦前より自転車関連のビジネスを始めていた桑原商店。
大阪にてフレームの製作を始めたのは1960年代、アメリカのメジャー自転車ブランドのOEM生産も行っていたました。
1970年代に”KUWAHARA”ブランドを開始。BMXを欧米に輸出し、各国でBMXナショナルチームを結成した。
1982年、ユニバーサル・ピクチャーズ製作、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「E.T.」にKUWAHARA BMXが採用され、
映画のヒットとともに確固たるポジションを世界的に確立することとなる。
現在でもBMXレースシーンをサポートし、その基盤となる土壌を作ってきたのもKUWAHARAである。

T19 x BEAMS KZ-01 by KUWAHARA

ハリウッド映画「E.T.」の公開に合わせてアメリカのユニバーサル・ピクチャーズ監修のもと世界各国で販売されたKUWAHARA/E.T. BMX。
それ以降販売された「通称」ET-KUWAHARA は2002年、2013年の2回にとどまっています。
これらのBMXはユニバーサルとは契約しておらず、あくまでETカラーのBMXを販売した。とういうことになります。
そして今回T19とBEAMSが別注したBMXは映画に登場した物と同じフレーム形状(KZ-01)を使用、
フレームカラーをT19がホワイト/ブルー、BEAMSがレッド/ホワイトとし、
フレームを別注カラーとしてその他の仕様を映画の主人公である「エリオット」が使用していた自転車に極力近づけるという努力をしました。
実際のところ、1982年に使用されていたパーツは90%以上見つけることはできませんでしたが、
パーツ各所のカラーや形状などを合わせることで雰囲気を作ることができたと思います。
何よりもアメリカより取り寄せた白いカゴが「通称」ET-KUWAHARAの定番であり、名前の由来となっています。

価格\92,000
税込価格\99,360
発売日2016年10月21日

詳細はコチラから御覧下さい

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